月~金曜 10:00~17:00/土日祝日 休業
TEL:050-3625-2747(国内・海外共通)
奄美大島
ダイビングツアーを探すSearch
日本最大の離島「奄美大島」。入り組んだ海岸線によって作れらる穏やかな湾は、ダイビングスポットとして理想的な環境です。地形・サンゴ・マクロ・内湾の生き物と、ダイビングの魅力が詰まった奄美大島でのダイビングをお楽しみください。
Information
奄美大島ダイビング情報
月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
スーツ | ドライor6.5mmフルスーツ+フードベスト | 5mmフルスーツ | 3mmフルスーツ | ドライor6.5mmフルスーツ+フードベスト | ||||||||
見所 | ウミガメ | |||||||||||
ミステリーサークル | ||||||||||||
ウミウシ | アメイジングイソギンチャク | |||||||||||
ピグミーシーホース | ||||||||||||
クマノミ幼魚 |
Diving Point
奄美大島の代表的な
ダイビングポイント
ボートで約10分。5mの岩場にはクマノミ5種やイソコンペイトウガニ、ウミウシ類でゆっくり遊べるエリアがあり、東側は砂地が広がり、水深15mまでいくと根がある。根の小魚やハナダイも綺麗で じっくり潜りたい方にはイチオシの ポイントだ。 秋頃はフリソデエビや ニシキフウライウオなどの人気種 にも出会う事が出来る。ハタのクリーニングシーンも撮りやすい。
ボートで約25分。エントリーすると、ドロップオフの地形と、水面近くに群れるカスミチョウチョウウオの群れがお出迎え。ハゼ狙いで深場に降りるのもヨシ、ゴロタでエビカニ探しもヨシ、潮上で群れに癒されるのもヨシ。大物も時に流れてくる。息のつけないポイント。ピグミーシーホースも水深20mで観察出来る。
ボートで約6分。アマミホシゾラフグの産卵床が最も多く見られるのはここ。最大水深は30mほどになるが、流れが穏やかなので初心者でも潜る事ができる。
ボートで約10分。東側と西側で群生してるサンゴの種類が異なり、東側にはパラオハマサンゴとコブハマサンゴが、辺り一面見事な群生を見せてくれる。西側は、水深5mにユビエダハマサンゴが群生しており、晴れた日、光が射し込んだ時は究極の癒し。デバスズメダイの群れとサンゴは雑誌で見る南国の海そのもの。クマノミも5種類観察出来る。春はコブシメの産卵が見所。
ボートで約25分。洞窟やアーチ、水中トンネルなどが点在する、地形派ダイバーにオススメのポイント。水深は最大18mと地形ポイントとしては浅く、潮の流れもないので初心者でも安心して潜れます。プチトンネル、祈りの間、懺悔ホールとそれぞれ名前が付いた穴があり、うきうき気分で楽しめるポイント!
ビーチダイビング。ネイティブシー奄美の目の前のビーチポイント。水深3mからウミウシ、ハゼ、ハナヒゲウツボ、ギンポ等人気種が目白押し。生物好きやフォト派はいつまでもいつまでも潜って居たくなるポイント。
風に強く、台風前でも潜れる。湾奥のポイントなので透明度はよくありませんが、その分湾奥を好む魚が多いです。時に見所なのはニシキテグリ。うじゃうじゃと言っても良い位観察できます。日本で一番ニシキテグリが観察出来るポイント!?6~9月は産卵行動も観察出来ます。日本では珍しい ヤスジチョウチョウウオも多い。
検索