プーケット&シミラン諸島 シミラン諸島 世界でも類を見ない魚影の濃さを誇る海は世界的に有名なダイビングエリアです。ダイナミックな地形、美しいサンゴ、色とりどりの熱帯魚。インド洋の固有種が多く、マンタやジンベイなどの大物も期待できます。 プーケット 栄養豊富な海は魚影が濃く、美しいサンゴから大物まで、ビギナーからベテランまで楽しむことが出来ます。南東に点在するポイントへ大型ボートで向かう日帰りダイビングが一般的。「ラチャヤイ島」「シャークポイント方面」や有名な「ピピ島」がお勧めです。

プーケット滞在(パトンビーチ/カロンビーチ/カタビーチ)

通年ダイビングが可能。プーケット国際空港から車で約50分。

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カオラック滞在

シーズンは11月~4月。プーケット国際空港から車で約1時間20分。「シミラン諸島」に近いカオラックに滞在してのんびりダイビングを楽しみたい!

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ダイブクルーズ

シーズンは11月~4月。
「シミラン諸島」でとことん潜りたい!

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シーズナリティ(目安)

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
季節 乾季 雨季 乾季
平均気温(℃) 28 29 28 29 28
平均水温(℃) 28 29 30 29 28
ウエットスーツ 3mm
風向 西
プーケット タカサゴ、フエダイ各種、カマスなどの群れは一年中
トラフザメ トラフザメとの高確率が高い トラフザメ
スズメダイ、チョウチョウウオ、ギンポ、ハゼ等 熱帯魚は一年中
時々マンタ 稀にジンベエザメ 時々マンタ
シミラン諸島  マンタとの遭遇率が高い&時々ジンベエザメ 半年間はクローズ  
アジ、タカサゴ、カマスなどの群れ  
サメ、カンムリブダイ、ナポレオン、ウミガメなど大物  
固有種のチョウチョウウオ・ハゼ・コショウダイ  
ダイビングポイント紹介

シミラン・スリン諸島

リチェリューロック

リチェリューロック

最大水深:30m中級~上級流れ:やや強い

スリン諸島から東に1時間移動した沖合いの小さな隠れ根。根の周囲は、これでもか!というくらいの魚の群れで、ツムブリやカスミアジ、ギンガメアジの大群が視界を覆いつくす。また水面を見上げれば極太バラクーダが。ゴーストパイプフィッシュ、シーホース、フリソデエビといったマクロも充実。ジンベエ、マンタも 期待でき何本潜っても潜り足りる事はありません。

ボン島・タチャイ島

ボン島・タチャイ島

最大水深:30m中級~上級流れ:やや強い

は、リチェリューロックに引けをとらず、特にボン島はマンタがやってくることでも有名です。またタチャイ島の魚影はシミラン海域NO1.ともいえます。いずれも懐の深い、迫力満点のポイントです。

シミラン諸島

シミラン諸島

最大水深:30m中級~上級流れ:やや強い

シミランは、プーケットから北西に約100キロの洋上に浮かぶ、9つの島(シミランはマレー語の9が語源)。島の周囲には、美しいソフトコーラル、ハードコーラルが広がる癒し系ポイントと、巨大な岩により作り出されたダイナミックな地形ポイントが広がっています。そこに住む魚種の多さ、魚影の濃さはまさに圧巻で、世界的に有名なダイブサイトとして知られています。シーズンが11月から5月GWまでで、それ以外の期間は基本的にはクローズというのも海にとって大切なプラスの要素となっています。今年もしっかりリフレッシュした海で、最高の水中ドラマをぜひご覧ください。


プーケット周辺

ラチャヤイ島

ラチャヤイ島

プーケットからデイトリップボートで90分
最大水深:20m初級~流れ:弱い

乾期には島の西側、雨期には東側がコンデイションが良く、東側は白い砂地がなだらかな斜面となって広がり、西側はハードコーラルに岩地形となっています。タイワンカマスやキンセンフエダイの大群は見応え充分で、各種ハゼやガーデンイールも多く見られます。ポイントによっては沈船や巨大モニュメントもあり、様々な楽しみ方ができるポイントです。

シャークポイント

シャークポイント

プーケットからデイトリップボートで100分
最大水深:23m中級~流れ:時に強い

3つの大きな隠れ根からなり、魚影が濃く、ソフトコーラルの鮮やかなポイント。名物のレオパードシャークをはじめ、固有種が数多く見られる。流れによっては回遊魚も見られるプーケットの中でも人気の高いポイント。

ピピ島

ピピ島

プーケットからデイトリップボートで170分
最大水深:25m初級~流れ:時に強い

ピピ島は映画「ザ・ビーチ」の舞台になったことで有名で、切り立った岩壁は水中にまで続き、スイムスルーなどもあって地形ポイントとしても楽しい。岩肌についた色とりどりのソフトコーラル、キンセンフエダイの大群・ブラックチップシャークなど、地形・サンゴ・魚種魚影とバランスのとれたダイビングポイントになっている


基本情報

国名 タイ王国
ビザ(査証) 観光目的の30日以内の滞在であれば不要
パスポート有効残存期間 入国時に滞在日数+6ヶ月以上必要
時差 日本より2時間遅い。日本が正午のとき、タイは10時。
言語 公用語はタイ語。ホテル、レストランでは英語がたいてい通じる。
通貨 タイバーツ(Baht) 1Baht≒3.3円(2013年3月1日現在)
両替 現地空港、ホテル、銀行で可能(日本の銀行でも可能だがレートが悪い)
電圧とプラグ 220V、50Hz。プラグはAタイプ(日本と同じ)かCタイプ(丸ピン2つ穴)が主流 *日本の製品を使用する場合は変圧器、アダプターが必要。

マップ


プーケット滞在(パトンビーチ/カロンビーチ/カタビーチ)

通年ダイビングが可能。プーケット国際空港から車で約50分。

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カオラック滞在

シーズンは11月~4月。プーケット国際空港から車で約1時間20分。「シミラン諸島」に近いカオラックに滞在してのんびりダイビングを楽しみたい!

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ダイブクルーズ

シーズンは11月~4月。
「シミラン諸島」でとことん潜りたい!

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